今更ながら子供と鬼滅の刃の映画、観に行った件。

鬼滅の刃
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公開から一ヶ月以上経ちました。ようやく観れましたよ。

『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』

子供達も見たかったは、見たかったけど、無理してまで見たいわけではない(なんのこっちゃw)という謎のテンションだったので、かなり遅くなってしまいました。

なのに混む時間帯で、予約なしだったので、いつも通りに最前列で視聴w 

2ヶ月待ったのに…

まあ、前で邪魔する人もいないし、画面大きいしから良いんだけどね!(開き直り)

というわけで、今更ながら個人的な感想を書き綴ってみる。

なんだかんだで、自分の心を揺さぶった漫画の1つだからね。

それではどうぞ。

話の内容は漫画本編、テレビアニメの続きから。

テレビアニメは全部見てなくて(嫁さんははやりものを拒絶するタイプw)、映画からいきなり見てしまったのだけれど、

これ漫画本編の内容そのまんまやんw

話の流れも、セリフも、漫画で見たそのまますぎて逆にビビったわw

内容としては、唯一残った下弦の鬼に支配された、『無限列車』での戦い→その後現れた、上弦の三の猗窩座(あかざ)と火柱の煉獄との死闘まで。

普通、この手の漫画を映画にすると、全くオリジナルで話を作ったり、全然違う人間が話をつけ足したり、盛ったりってのがありがちだけど、ここまで原作に対して忠実に作り出しているのも珍しい。

原作に忠実、なおかつその原作の話をさらに盛り上げる演出、映像の美しさ。

アニメ制作の人たちのプロ意識が伝わって来たね。

ぬるぬる動く戦闘。炭治郎の心の中のシーンが美しい。

で、ここから個人的な見どころを書いていくけど、やっぱり一番の見どころは『最高に見入ってしまう戦闘シーン』

いやあw原作の作画ではイマイチ伝わらなかった戦闘シーンを、あそこまで盛り上げるかw正直言って最高。

下弦の鬼の首を切るところ、さらに列車と一体化した鬼を火の神神楽で炭治郎が切るシーン、そして何と言っても猗窩座と煉獄の死闘シーン

もう最前列で見たせいもあってか、高速戦闘シーンはなにがなんだかw

やっぱりアニメーションの力は凄いわ。

あと、炭治郎の無意識領域世界の美しさ。

これは白黒の漫画では出せないね。ホントに、色彩の美しさも鬼滅を盛り上げてる要員の一つだと思いう。

炭治郎の家族への思いと、鬼に啖呵を切ったセリフが熱いw

最初に人型の下弦の鬼の首を炭治郎が落とすシーン。

眠りに落とされる度に、自分の首を切り落とす炭治郎の胆力も凄いんだけど、それ以上に家族を信じ切っている炭治郎の思いがね、強すぎる。

夢の中で炭治郎の家族がめちゃくちゃひどい言葉で罵ってくるんだけど、それを聞かされた炭治郎がブチ切れる。

言うはずが無いだろう そんなことを 俺の家族が‼

いやあ、ここの炭治郎かっこ良すぎ。そして、演出良すぎ。

家族の罵倒からの怒りの頂点からの、鬼の首ぶった切りのカタルシスがやばいw

そもそも、この炭治郎のセリフ、日本語として順番が間違っているんですが、(自分も最初は「そんなことを俺の家族が言うはずないだろう!!」だと思ってた)このセリフ回しが鬼滅原作の良い所なんですよね。炭治郎の感情が一番出てるセリフが先行するっていう。

(これについてはこちらのサイト→https://note.com/piroshi3/n/na401f975bc76 に考察というか、鬼滅のアニメーション制作をいい意味で改変して作ってるっていうお話をされております。とくにナレーションをなくして、キャラのセリフや演出で表現してるっていうのは衝撃でした。まったく原作通りに作っているように見えたのは、根本を守ったうえで、全ての人に「面白い!」って思ってもらうために改良されていたからなんですね)

今作の炭治郎の最高の見せ場はココでした。しかし、今作の主人公は炭治郎ではなかったw(だいたい予想できたけどねw)

無限列車編のメインは煉獄杏寿郎。これは間違いない。

煉獄さん…煉獄さん…煉獄さん…

うん、煉獄さんですね。無限列車の主人公は。

漫画でも確かにここは感動したお話だったのですが、何度も言うけど、ここまで盛り上げたのはどれだけ愛情かけてアニメ―ションを作ったのか…

母親との回想シーンなんて、漫画じゃこんなに心に入り込んでこなかったぞ。まじで。

そこからの、さらに命をかけてアカザを止めるシーンなんてもう…鳥肌立つしかないw

ほんと、原作通りなんだけど、原作じゃ決して出せなかったよね。この感じ。

そして、煉獄さんの最後の顔な。漫画の中でも一等、記憶に残ってる。

俺もあんなふうに死にたい。と素で思ったよw

『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』感想まとめ

・話の内容は漫画の原作どおり。無限列車での下弦の鬼の戦いから、煉獄VS上弦の3の鬼、猗窩座(あかざ)との戦闘決着まで。

・ホント、いい意味で原作がら逸脱したクウォリティの映画。

・家族愛。友情。カッコいい理想の先輩。生き様。いいとこ一杯詰め込んでる。

・ぶっちゃけ、嫁にも見て欲しいと思ったねw

はい、なんにもまとめになってませんが、自分なりの鬼滅のいいとこを書き綴ったつもりw

自分の好きな漫画が、このクウォリティで映画になって見れるなんて、最高の一言。

(逆にひどい作りのアニメを見させられた時、自分が好きな漫画であるほど、苦しいw)

自分が言うまでもないと思うけど、一度は見てみるべきですねw

…って隣に座ってたおっさんは爆睡してたけどw(興味なかったけど、いかにも奥さんに連れてこられたって感じでしたw)

それではまた!

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