こんにちは!
前からスイッチのマイクラ画像をツイッター経由でブログに貼り付けてたんだけど、動画も貼り付けたくなったんだよね。
#Minecraft #マイクラ #マインクラフト #NintendoSwitch pic.twitter.com/cp1tYpLvbX
— コウイチロウ (@NoHncvwmC4p2YuF) October 22, 2019
これが「リンクのコピー」でブログに張り付けた動画。
#Minecraft #マイクラ #マインクラフト #NintendoSwitch pic.twitter.com/cp1tYpLvbX
— コウイチロウ (@NoHncvwmC4p2YuF) October 22, 2019
こちらが「ツイートを埋め込む」でブログに張り付けた動画。(パソコン操作のみ)
こんな感じ!
見る側からだと、どっちも変わらないねw
貼り付けに少々戸惑ったので、貼り付ける方法をまとめてみるよ。
ちなみにこの記事はスマホ(iPhone)のツイッターから直にワードプレスに貼り付ける「リンクのコピー」のやり方と、パソコンのツイッターから「ツイートを埋め込む」で貼り付けるやり方の2種類書いておきます。
それではどうぞ!
まずはニンテンドースイッチでゲームの動画を撮る
意外と知らないスイッチでの動画撮影方法。
左のJoy-Conの「キャプチャーボタン」を長押しするだけ。
すると、押した瞬間から最大30秒前にさかのぼって、動画が保存される。
押した後から録画される訳ではないので、気をつけて!
「今最高にいいシーンだった!」
って時にとっさに長押しすれば、丸っと決定的瞬間が保存出来るという感じ。
押した前を録画されるとは知らなくて、最初は
「何でや?!」
って何度かやり直してたw
「動画をツイッターに投稿する」
スイッチのホーム画面のアルバムから
保存した動画を選択しましょう。
アルバム開いている間はキャプチャー出来ない様です。
なので直接画面をスマホで激写。
Aボタンを押して「投稿」する。
ツイートを書きたければ書いても良い。
自分は素材を送りたいだけだから、そのまま投稿。
投稿完了!
「ツイッターに投稿した動画のリンクをコピーする」
一番簡単なスマホ版「リンクのコピー」から説明。(ちなみにパソコンでも同じことは出来る)
まずは自分のツイッターに入って、ツイートした動画を探しましょう。
見つけました。
ネザーをボートで颯爽と駆け抜けてますね〜(分かる人しか分からないw)
それはさておき、ツイートした動画の下に「上に向いた矢印みたいなマーク」があるのでポチッとします。
すると「ツイートを共有」が出るので、「その他の方法でツイートを共有」を選択。
「リンクをコピー」をタップ。
下に「コピーしました」の文字が。これでリンクのアドレスがコピーされました。
最後に「ツイッターのリンクをブログに張り付ける」
スマホのワードプレスを開いて、この記事の下に張り付けてみます。
ちなみに使用しているテーマはわいひらさんの「Cocoon」。
めちゃめちゃお世話になってます。無料なのにこのスペック。最高です。
リンクを挿入したいところで、長押しをすると画像のようなバーが出てくるので「ペースト」をタップ。
動画の貼付け完了!
簡単ですね~w
パソコンで行うツイッターの動画投稿「ツイートを埋め込む」
一応もう1つのやり方も紹介。
ツイートの右上のマークをポチッと。
「ツイートの埋め込み」を選択。
すると貼り付け用のコードが出てくるので、右のボタンを押してコードをコピー。
ブログに貼り付けます。
貼り付ける前に編集モードを「ビジュアル」から「コード」に変更しましょう。
貼り付けたい場所に「長押し」して「ペースト」を選択すれば終了。
ビジュアルモードに変えた時点では分かりづらいけど、「プレビュー」で確認するとちゃんと動画が貼り付けられてるのが分かる。
大した手間ではないのだけど、やっぱり「リンクのコピー」のやり方の方が早くて使い勝手が良い感じ。
スイッチの動画をツイッター経由でブログに貼り付ける方法 まとめ
・ツイッターのアカウントを1つ持っていれば、スイッチの画像や動画を送るのは簡単に出来る。
・パソコンは2つのやり方でリンクを張れるけど、スマホでは「リンクのコピー」するやり方しか出来ない。(両方貼付けてみたけど、プレビューではどちらも変わらない)ぶっちゃけ、「リンクのコピー」の方が簡単。
・メリットはめちゃ手軽に動画投稿出来る事。何気にブログとツイッターを連携できるので、読んでくれる人が増える可能性もあり。
・デメリットは投稿できる動画時間は最大140秒(2分20秒)までと制限がある。一応ツイッターの広告主として登録すれば最大10分までの動画を投稿出来るように出来るみたいだけど、クレジットカードなどの情報登録が必要。(ちなみに無料)
いかがでしたでしょうか?
時間が短めとはいえ、こんなに簡単に動画を投稿してブログに張り付けれるとはいい時代になったものです。
もっと早くやってればよかったw
それではまた。
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