【鶏胸肉】IHで出来る一番美味しい焼き方のコツ。

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鶏胸肉、スーパーで買える一番安い肉でありながら、タンパク質の量がトップクラスの非常に優秀なお肉です。

しかしながら、筋繊維のスジが多く、水分量も多いため、下処理や焼き加減を間違えるとパサパサで堅いお肉に早変わり。

というわけで、何度か鶏胸肉を調理に挑戦しては失敗している管理人が、一番美味しく調理出来た方法をまとめます。

一番美味しい方法は【低温でじっくり熱を通す】こと

結論を言いますと、一番美味しい調理法は

【フライパンで65度以下の低温で10~15分でじっくり焼くこと】。

今まで他の方法として、

・電子レンジを使った方法

・フライパンで蓋をして蒸しながら焼く方法

・フライパンで強火と中火を使い分けて焼く方法

などを試してきましたが、一番失敗も少なく、美味しく焼く方法がこれでした。

【じっくり低温調理法】やり方

下処理をする

①鶏胸肉をさっと洗って油やスジなど余分な部分を手で取り除きます。

②フォークなどで肉全体を滅多刺しして筋繊維を分離させます(柔らかくなります)。

③肉自体が厚めなら、観音開き(中央に切り込みを入れて魚の開きのように肉の厚みを半分にする)にして火が通りやすい厚みにする。

④肉の重さに対し、『水』10%、『塩』1%、『砂糖』1%を混ぜ溶かし、10~15分ほど肉に漬け込む。(200gの肉なら、水20g、塩2g、砂糖2gって感じ)

胸肉は大部分が水分なので、塩と砂糖で水分を保湿しながら柔らかくすることが出来ます。

焼く時間も出来るだけ短い時間でじっくり焼きたいので、火が通りやすい厚みに切っておくのはかなり重要です。

じっくりと裏表を焼く

⑤フライパンに油を小さじ2杯程度引いて伸ばす。(多すぎると後から吸い込む量が増えるので少量)

⑥皮をしっかり伸ばしたら、皮を下にして焼く。火は弱火。時間は10~15分ほど。焼いているうちに水分が出てくるので、キッチンペーパーでこまめに拭き取る(重要)。自分のIHコンロでは火力3だと片面20分近くかかってしまったので、火力4ぐらいが適温。皮がほんのり茶色に変わるのが目安。

⑦裏返して裏面を焼いていく。表面をしっかり焼いていれば、こちらは10分程度でOK。串をさして肉汁がしっかり出て来れば、中まで日が通ってる目安になります。

出来上がりはこんな感じ。

細かく切って皿に盛り付け、わさび醤油で頂くととても美味しいデス。柔らかく臭みもないので、子供の間でも珍しく絶賛されました。

皮は柔らかめなので、パリッとさせたい方は、皮のみで強火で火を通しても良いかも。

ポイントは焦らずじっくりと火を通すことと、出てきた水分をこまめに拭き取ること。

じっくり火を通すことで、肉が固くなるのを防ぎ、水分を取ることで臭みを極限まで取ることが出来ます。

是非お試しあれ。

それではまた。

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