久しぶりに次男とフォートナイト戦ってみて気づいたことを書きなぐってみる。
次男はSwitch勢だけど、プレイを見ていると上の取り方、屋根の取り方がめちゃ上手いんだよね。
久しぶりに戦ったら予想以上にレベルの高い戦いが出来たので、お互いに成長出来た感がすごかった。
結構、フォートナイトの戦いの本質をついたことだと思うので、参考になるかも。
それではどうぞ!
基本はピースコントロール練習で全てうまくなる
最近の記事でピースコントロールトンネル練習について考察したけど、やっぱりこの練習は絶対ためになる。
【フォートナイト】意外と重要?!ピースコントロールトンネル練習の意味を考えてみる。
ピースコントロールパターンを体に染み込ませていくので、実戦で自然と練習した建築が出てくる。
フォートナイトの操作は結局キャラコンと視点移動の2つしかないので、ピースコントロール出来るということはキャラコンもエイム力も上がるということ。
エイム練習は実戦していけば嫌でも上がっていくので、練習をしないと出来ないピースコントロール練習を優先してやる必要がある。
キャラコンは最短を駆けるけるのが基本
相手をピースコントロールで詰める時は最短ルートでのキャラコンを意識する。
ピースコントロールトンネル練習する時に、あえて建築を置かずに(階段だけは置く)駆け抜けてみると分かりやすい。
最短経路を確認したら、その後、最短で建築編集をする意識を持つと上達がグッと早くなる。
建築を相手より先に置く事の重要性
とにかく、相手より先に屋根を置く、壁を取ることが重要。
遠くにおける屋根で相手の動きを制限する
なので、他のピースより遠くに置くことが出来る屋根を先に置く。
屋根を使うタイミングは、敵が上に行こうとするタイミングでかける、敵が作ったボックスの上に先にかける、自分が上を取った時にばらまくなど。
敵の動きを制限して、敵が止まったタイミングが一番敵を囲いやすい。
ボックスしたときに屋根を差し込まれた相手は何も出来ない
同じく、敵のボックスに屋根を入れ込む重要性。
ボックス内に自分の建築を入れれなくなった敵は一方的に撃つことが出来る。
逆に自分のボックスに屋根を差し込まれるとほぼ負けが確定してしまうので、必ず自分のボックス内には屋根を入れておこう。
敵と近づけば近づくほど、建築密度を上げるのが大事
敵より先に建築を置くことが大事で、敵と近づけば近づくほど重要度は上がる。
屋根だけ置いても床がおいてなければ、ガードされたり、自分の動きを制限されたりするし、
ボックスの中に屋根階段を入れてなければ一方的に攻撃されたりする。
ダブルエディット、トリプルエディットをするクセ付は大事
なので、ダブルエディット、トリプルエディットを常に出来るのは強い。
敵に建築を取られて慌てるという場面を極力減らすことが出来る。
常に動き続けて相手に自分の位置を分かりにくくする
自分のボックスを作ってこもっている時はいいが、敵を攻めている時に止まるのは撃って下さいと言っているようなもの。
上手い人相手だと、すぐにピースコントロールで囲われてしまう。
詰める!って決めたら常に動いて敵を撹乱しながらピースコントロールや壁を取る動きをしよう。
上を取る建築は横飛び+ハイウォールが強い
上を取られた時は、前述したように、床屋根のダブルエディットで自分を守りつつ、敵がいる方向を向いた状態でハイウォール(自分のいる段のひとつ上に壁を立てる)が強い。
敵からの被弾を防御しつつ、上の建築を取るのでほぼ確実に上を取り返すことが出来る。
横飛びからつなげると、一瞬で3段上まで登れるので、この動きで上を取る動きが妨害されることはほぼない。
上を取られた時、相手を見失った時は2ボックス作って落ち着く
敵の位置がわからない状態で、丸見えの状態でウロウロするのは絶対NG。
危ない!と思ったら2ボックス作って(1ボックスでは詰められた時に逃げ場が無い)一旦敵の位置を把握しよう。
サウンドエフェクトや音で敵の方向、敵の足音の違いで上下を確認。
敵のだいたいの位置がわかれば、そちらの方向を向いた状態でハイウォールを出せば上が取りやすくなる。
ピースコントロールを練習する意味 まとめ
とまあ、ざっと書き殴りましたが、大事なのは
【敵より先に自分の建築を置いて囲う】
これだけでまとめれてしまうかな。
そのために
・常に最短を動き続ける
・相手を詰める時は建築を置きながら編集して相手に建築を置かせない
・相手を一瞬で囲える動きをひたすら反復練習
するってのが大事だと思います。
まあ、結論は
【ピースコントロールトンネルをまず練習しろ!】ってことにつきますw

【フォトナ神マップ】レイダーの最新マップがやばい…誰でも猛者になれるやんw【RAIDER’S MECHANICS TRSINING V2】
皆さんも是非練習してみて下さい!
それではまた!
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