こんにちは！
遅くなったけど、８５話の感想ネタバレしていくよ！
因縁の凛との再戦もいよいよ決着！
前回の流れではチームレッド（潔チーム）に傾いたように見えるけど…
それではどうぞ！
【ブルーロック】８５話。ネタバレあらすじ。
ーーー試合終了８秒前。
『凛…お前のポジションは完璧だ』
凛は囲まれた蜂楽のパスを受けるベストポジションに走りこんでいた。
どうやっても蜂楽の状況では、パスを出さざるを得ない状況だったからだ。
しかし、潔は凛とパスの取り合いを選択しなかった。
今、誰にも”読めない”蜂楽が…たったひとりで全てをブチ抜く未来を読んでいたのだ。
ずっとパスを受け続けた潔だからこそ視える未来。
誰もが決まると思った蜂楽のシュートをブロックした潔。
絶対に一人で抜くと、蜂楽を信じた潔の勝ちだった。
この瞬間……
たしかに潔世一のプレーは糸師凛を超えていた。
あと１cm違ったら…ここにいる８人の運命も変わったのかもしれない。
…ボールはランダムに、無慈悲に…
残酷に…勝者の前に舞い降りた。
試合終了。
結果は５－４でチームRED（凛チーム）の勝ち。
潔はただ…悔しさに崩れ落ちる。
そんな潔を蜂楽は見つめる。
『ひとりぼっちを覚悟した俺の世界に…来てくれたんだな…潔』
『俺はもう 潔なしで生きていける…』
『だから今なら 胸を張って言えるよ』
「俺は…」
『俺が欲しいのは―』
潔が欲しい―――そう言いかけた蜂楽に待ったをかけたのは、凛。
「今のラストプレー…俺は完全に読めなかった…」
「ブルーロックに来て初めてだ…こんな敗北感を味わうのは…」
「ブッ潰したい人間が一人増えたぜ…クソが…このまま沈ませるかよ…」
「来い 潔世一」
「お前は俺の一番近くで…」
”青い監獄”二次選考「奪敵決戦」
糸師凛・蟻生十兵衛・時光青志・蜂楽廻、そして…
潔世一。
以上５名突破！！！
【ブルーロック】８５話。個人的な感想。
そういう展開で来ましたか～ｗ
今回はチームは負けたが、主人公である潔は勝ったということですね。
ってか、ここまでチームホワイトのメンバーのキャラをここまで掘り下げたのに、ここでまた主人公の周りのキャラが一新されるわけですねｗ思い切りましたね。
意外性を出しつつ、さらにマンネリも防ぐとは…なかなか…完全に裏をかかれましたｗ
てか、落ちた三人もここの実力がパナイので絶対に勝ちあがって、また絶対一緒に戦える日が来るのが目に見えるｗ
その流れも熱い展開がありそうですねｗ
潔がこのフィジカルおばけ集団にどこまでやっていけるか、今後の展開に期待です！
それではまた！
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