【ブルーロック】84話!まさか蜂楽をカッコいいと思う日が来るとはwとうとう蜂楽もこっち側にw

ブルーロック
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こんにちは!

めちゃ遅くなりましたが、ブルーロック、いよいよ大詰めです!

今回は蜂楽無双タイムですかね。

それではどうぞ!

【ブルーロック】84話。ネタバレあらすじ。

いよいよラストプレー。

『蜂楽からのカウンター…ここで抜かれたら一発失点でゲームオーバー……!!』

「ここは俺が時間を稼ぐ!!」

蜂楽と潔が対峙する。

蜂楽は『かいぶつ』の幻影に苦しんでいた。

常に蜂楽のそばにいた”パスをだす”相手を無意識に探してしまう。

『この呪縛を解かなきゃ この先へは行けないーー』

「もう”かいぶつおまえ”にパスなんか出さない!!」

蜂楽は股抜きで強引に潔に突っ込む。

その蜂楽の行動に違和感を感じる潔。

モタついた蜂楽に千切が追い付く。

「こっちだ蜂楽!!」

「だから…ださねえってば!!」

味方のパス催促を無視して持ち前の技術で突っ込む蜂楽。

「暴走モードかよ!オカッパ!!」

『黙れ!!これは暴走じゃなくーー』

「呪縛を解くための…覚醒だ!!」

「三連股抜き?!キレッキレ!じゃん!」

「そいつ 独走する気だ…!!全員で突っ込め!!」

馬狼・千切・凪の三人に囲まれる蜂楽。

『うっせぇなさっきから 俺の周りをチョロチョロと――――』

三人に囲まれた状態でまさかのリフティング。

あくまでパスを出さない蜂楽に無理だと叫ぶチームメイト。

しかし、潔の危機感地能力は警告を鳴らしていた。

潔 世一おれが喰わなきゃいけないのは 蜂楽 廻あのかいぶつ…!!』

踵、右側面、頭、踵…次々と身体を捻り、ボールを操り、凪の隣から抜け出した蜂楽。

「まてコラ…!!」

凪が肩をつかんで蜂楽を横転させる。

その横には”かいぶつ”と重なった凛の姿が…

お前じゃない…!!俺が』

『”かいぶつ”になるんだ!!』

自らの身体を回転させ、凪を振り払った蜂楽は完全にフリーになった。

「ダメだ…マジ止まんね…」

『奪り戻せ!”独りぼっちのサッカー”!!それが俺を解き放つ』

初期衝動だ始まりのエゴ!!!』

「信じたぜ蜂楽…」

『お前は一人でここに来ると…』

誰もが終わりと思ったシュートを止めたのは…潔だった。

【ブルーロック】84話。個人的な感想。

蜂楽…いままでとらえどころがない、ただの優秀サポーターというイメージで自分で点を取りに行くタイプじゃなかったんですけど、今回で名実ともに最強格の仲間入りですねw

メッシじゃあるまいし、三人抜きの3人囲いから、超絶テクで抜け出して単独ゴールとか…ロマンかw

これが潔じゃなかったら確実にゴールしてって所ですが、ゴール出来なくてもここまで全員に存在を刻み付けるのは凄すぎです。

潔のカットも完全に凛の予想の範疇から外れてましたねwもう凛の驚きの顔も見慣れてきた感じw

順当にいけばここから反撃というところですが、時間がほとんどない…結末どうなるんでしょw

それではまた!

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