こんにちは!
最近ブルーロックしか更新してない…w
大人になると読みたい漫画が減ってくるよね。
そういう意味では【ブルーロック】すげーなーと思う。
毎週楽しみにしてる漫画なんてめったに出ないからねw
今週もあらすじ行ってみるよ!
ブルーロック80話 あらすじ(ネタバレあり)
(今、この戦場は潔と凛にしか読めない”かいぶつ”たちの世界だ)
(そこに…俺はいない)
2人の戦いが過熱していく中で、蜂楽は自分の存在意義を見失いかけていた。
(置いてかないでよ…)
試されていたのは、自分の方だったのだと、蜂楽は気付いたのだった。
一方、潔は千切とのプレスで凛を何とか抑えていた。
しかし、千切の足も限界に近づいていた。
潔は千切だけではなく、敵も味方も、全員スタミナ消費が激しいことに気づく。
「この変化を先見した方がこの終盤戦を制す!!」
しかし、潔のこの分析は一つ見落としがあった…
凛のパスからリスタート。凛は時光にパス。
「わわっ…戻すよ凛君!」
時光は凛にパスを返すが、凛はすかさず時光へ。
「うわっ!?また俺!?」
(なんだこの攻撃…!?ヤバい!)
潔が見たのは時光と凛の2人だけで、こちらの陣形が崩され、押し上げられている状況だった。
(今までとパターンを変えてきた…!?でも、なんでこんなにスルスル抜かれるんだ!?)
(凛は別に特別なパスをしているワケじゃ…いや…違う!?)
そう、この中央突破を創り出しているのはーー
時光だった。
ただ一人、疲れ知らずのスタミナでゴール前に飛び出す時光。
「だぁ!!」
「させるか!」
馬狼と千切が反則スレスレのタックルとスライディングで止めるも、2人はイエローカードをもらってしまい、凛側のフリーキックになってしまう。
「ゴールまで25mって所か…ヤバいねこれ…」
完全に凛の射程圏内。
(直接狙ってくるか…それともパスか…)
(蹴った瞬間に見極める!)
しかし、潔の予想に反して…
潔の頭の上を通って落ちる、異常なスピードのピンポイントシュートだった。
「”パス”か”シュート”で迷ったんだろうが…ズレた分析だな」
「この状況はハナから2択じゃねえ…」
「”俺のゴール”…”1択”が真理だ」
蜂楽は凛のシュートを見て考える。
(そっか…凛も、潔も、自分のゴールの為に…エゴを貫いてサッカーしてる…)
(だったら、俺は何のためにサッカーをしてる…?)
(俺の…エゴはなんだ…?)
新たな”かいぶつ”が生まれようとしていた。
ブルーロック80話 個人的な感想
いやー凛さんマジでぱねえっすわw
ってこんな書き出し、前回もありましたねw
凛の凄さはさんざんフォーカスされてきて、今更驚きの演出をするのは難しくなっていると思うのですが、これだけ潔とバチバチでやっている中でも凄さをアピール出来るのはやっぱりさすが。
この状況から、蜂楽の覚醒回まで続いてしまったらまた潔さん負けてしまうんじゃ…
という、気分にさせておいて、潔大覚醒!のパターンですよねwというかその展開を望んでいる私w
今回、潔は良いとこなしだったので、この落ちた状態から次回以降、巻き返しがあるはず!
どんな展開に持って行くんでしょうねえ…予想を覆してくるのか、それとも王道パターンを作画と演出で期待越えしていくのか…
楽しみですねw
それではまた!
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