おはようございます。
ブログ更新目的になってはいけない「今日の考えた」。
今日もよろしくお願い致します。
(ブログ更新57日目)
コロナウイルスに対しての周りの反応がひどすぎる
昨日のニュースで見ていたけど、ダイヤモンドプリンセス号から下船した人に対する周り(近所)の反応がひどすぎる。
一番辛い人は何週間も拘束されて、コロナウイルスの脅威にずっとさらされていた本人のはずなのに、帰ってきたら病原菌扱い。いや、それ以下か。
てか、わざわざ家に電話してきてまで、言うか?「病気が広がったらどうしてくれるんだ?」とか「外出するな」とか。
どんだけマスコミに洗脳されてるんだよって感じだよね。インターネット社会で手軽に情報が入手できるようになったのもあると思うけど、こういう世界レベルでのパニックのひどさには拍車がかかっている気がする。
こういう時に人間性が出るよね。自分だけが良ければいいのか?共存する社会ではなくなったとはよく言われているけど…確かに自分も子供の事以外では近所と交流無いしなあ…
でも、思ってても言わないよねw普通。
ネコの発情が何故か俺にだけ向けられる件w
朝の時間帯でボーっとしているせいか、ネタがないなあなんて思ってしまったw
そんなことありえないんだけどねw
そしたら後ろでうちのブサ猫が発情した声をかけてきたので、前から書こうと思っていたことを書くw
そう、うちの猫(メス3歳)は何故か俺にだけ発情する。
長男(オス18歳)には発情せず、俺(37歳)にだけ。なんでやねん。
ホントに世間一般で言われている「猫なで声」を出す(ごろニャーんってやつね)し、後ろ足をせわしなく動かして、尻尾を上げてこちらにお尻を向けてくるしw
俺も最初は「あっほやなー」と笑いながら見てたんだけど、嫁の反応が凄かった。
人間でも年中発情している女の人っているけど、それに見えるらしくて、めっちゃイライラw
そういわれると確かにそう見えてくる…イヤ、猫は悪くないんだけどねw動物だから。本能に忠実なだけだからね。
分かってはいても、犬のかしこさと忠実さを知ってしまっている自分達夫婦には猫を飼ってから、猫のイメージは大分壊れたw
気分屋のイメージがあったけど、基本的に本能のまま動いているのねw
発情が終われば可愛いんだけどねw
ネコは本当に学習しないからなあ…
長男に発情すれば面白いのにw
本日行うべき事を考える。
今日も新しいブログとメルマガの作成に取り掛かるよ。
本日はここまで。
今日のあとがき
またとりとめもない話を書いてしまいました。
まあ、これも一種の自己満と言われてしまえばそれまでですが、自分の思ったことを言葉にして書くの大事ですね。
一つ気になるのは、ゼロ秒思考トレーニングとはやり方が違ってきてるところですかねw
もっと自由に書いてもいいのかも。
それではまた!
コウイチロウがやってる「ゼロ秒思考トレーニング」とは何ぞや?
赤羽雄二さんが提案する「ゼロ秒思考 頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」。
毎日10分のトレーニングを続けることで、頭の回転が速くなり、瞬時に物事を判断、次の行動を判断することが出来るようになる。
ゼロ秒とは、 すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。
文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。
今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。
出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」
どんな難しそうに見える問題があっても、一瞬でその現状を把握し、本質を見抜き、解決策を見出すことが出来るようになる。
判断が早くなることで、行動がどんどん早くなり、思考もまとまり、いろんなことがうまく回るようになる。
それを実際に鍛えるためのトレーニングが、ゼロ秒思考の「A4メモ書き」。
「メモ書き」は、こわばった頭をほぐす格好の柔軟体操であり、頭を鍛える手軽な練習方法だ。
頭に浮かぶ疑問、アイデアを即座に書き留める、頭がどんどん動くようになり、気持ちも整理されるようになる。自意識にとらわれ悩むことがなくなっていく。
「メモ書き」により、誰でも、この境地にかなり早く到達できる。自分でも驚くほど頭の回転が速くなる。
具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。
出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」
頭の回転を速くする+ブログの毎日更新を両立出来る「ゼロ秒トレーニング」。
是非チャレンジしてみてください!
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