ただ、気持ちの整理をブログに書いただけ。46日目。

ゼロ秒思考トレーニング
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おはようございます。

先日の続きで未だに気持ちの整理がついてないです。

こんなことを書かなければいけないことはないんでしょうが、気持ちの整理をするという点でこのゼロ秒思考を活用させてください。

「ゼロ秒思考トレーニング」 46日目。

なぜ嫁の言動に対してだけ怒りがわくのか

今自分が一番大切にしているのは、自分の次に家族である。正確に言うと嫁。

その言動に対して、毎回怒りがわいてくる。

何故か。大体仕事関係の予定変更で家族の予定(嫁が決めた予定)が狂った時に責められた時。

今回は子供を仕事場に送っていくことを頼まれていたのを、急に仕事を前倒しで出勤しなければならなくなって、それで揉めた。

それを伝えたときの「ハアッ!?」って言葉でキレてしまった。

約束していた予定を変えてしまった自分が謝らなければならないのは分かっていたつもりだったが、感情が一気に押し寄せてきて止めれなかった。

毎回のことで、自分も分かっているのに、いやなのに、続けている。

そのことで、たぶん5時間は時間を無駄にした。これからも無駄にする。

その時、疲れていたという言い訳をずっとしてる。

そうじゃない。自分に対して理解してくれないという甘え。自分優先でしか考えられない甘え。嫁もそうするべきだという甘え。全て自分に対する甘えである。

疲れているのだって、生活をコントロール出来ていない、食事を節制していない、睡眠時間をきちんと把握してない、仕事のペース配分が出来ていない(仕事中心で動いている)全て自分の責任。

結局のところ、自分に対して責任を持ってないから。全ての周りの現象は自分の責任、自分が招いた結果なのに人のせいにしている。言い訳ばっかり、ホントイヤになる。

自分が望んで嫁といる事を選択したのに、嫁のせいにする。自分が作業出来ないのを人の(会社、嫁、子供)せいにする。ホント醜い。

いい加減変わらなければだめだ。この年になって考えが変わらないなんて言い訳だ。言い訳ばっかり。全ては自分の責任、自分が招いたこと。自分の言動1つ、行動1つで周りは変わる。

糞みたいなプライドなんて捨ててしまえ。そんなもの持ってるからこの年までなんにも変われてない。

変わりたいのなら、自分(今までの)と戦え。怒りの感情、負の感情と戦え。全て理性と楽しい感情に塗り替えろ。お前が一番大切なものはなんだ。そのためにどうすればばいいのか考えろ。

自分を助けてくれる人なんていない。自分を救えるのは自分だけだ。考えろ。止まるな。言い訳するな。自分を肯定しろ。正しい道を進め。プライドを捨てろ。家族の為を考えろ。お前が抱えている悩みなんて糞だ。そんなものはこの世にはない。いつまで自分の殻に閉じこもっているつもりだ。それがいやだから、今年から変えようと必死になってるんだろ。いいチャンスじゃないか。感情が揺さぶられているなら、そこから学べ。必死に生きろ。自分が望むものは全て手に入れろ。止まるな。動け。

以上のことから、本日行うべき事。

家族と嫁と楽しい時間を過ごす。そのために自分言動と怒ったことを素直に謝る。

この作業は自分の中では優先だが、人(嫁)にとっては今回の事が優先。時間を先にとる。

楽しいブログを書く。

本日はここまで。

「ゼロ秒思考トレーニング」とは?

赤羽雄二さんが提案する「ゼロ秒思考 頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」。

毎日10分のトレーニングを続けることで、頭の回転が速くなり、瞬時に物事を判断、次の行動を判断することが出来るようになる。

ゼロ秒とは、 すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。

文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。

今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。

出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」

どんな難しそうに見える問題があっても、一瞬でその現状を把握し、本質を見抜き、解決策を見出すことが出来るようになる。

判断が早くなることで、行動がどんどん早くなり、思考もまとまり、いろんなことがうまく回るようになる。

それを実際に鍛えるためのトレーニングが、ゼロ秒思考の「A4メモ書き」。

「メモ書き」は、こわばった頭をほぐす格好の柔軟体操であり、頭を鍛える手軽な練習方法だ。

頭に浮かぶ疑問、アイデアを即座に書き留める、頭がどんどん動くようになり、気持ちも整理されるようになる。自意識にとらわれ悩むことがなくなっていく。

「メモ書き」により、誰でも、この境地にかなり早く到達できる。自分でも驚くほど頭の回転が速くなる。

具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。

出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」

というわけで、頭の回転を速くする+ブログの毎日更新を両立出来る「ゼロ秒トレーニング」。

継続チャレンジ中。

ゼロ秒トレーニングと本日の感想

すみません。少しだけ、吐き出させてもらいました。

こんなことを発信するべきではないのかもしれませんが、他に出すところなかったんですw

ホント、長年自分に染みついている甘えが嫌になります。変わりたい。ホントに。強く望みます。

今年はターニングポイントの年になるよう自分の固定概念をぶち壊しながら、再構成していくの繰り返しを行っていきたい。変えれるはず。そう、強く望んでいるのなら。

それではまた。

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