おはようございます。
本日も頑張っていきましょう。
32日目か…普段の生活では聞きなれない数字ですねw
「ゼロ秒思考トレーニング」 32日目スタート!
人の気持ちのスイッチのオンオフについて
人のスイッチが入るときはいつ?オフになるときはいつ?って話が書いてあったけど、自分はどうなのか?
一番共感出来たのは、自分にはスイッチの切り替えをした記憶がないって人の話。
仕事だプライベート(遊び)だって特に分けてない(気持ちの上で)ってことらしい。
仕事の中でも遊びはあるし、遊びの中にも仕事のヒントがいっぱいある。むしろ遊びの時の方がアイデアは一杯浮かぶかも。
よって、スイッチのオンオフという概念がない。しいていうなら、
「起きたらオン、寝たらオフ」
うん、この考え方は好きだわw
自分の時間配分、更新ペースを考える
せめて一日2記事更新を続けたい、YouTube投稿も週2くらいで進めたい。(週2じゃ、動画が溜まっていくばかりだけどw)
一日2記事更新を続けていくためにはどうすればよいのか?
時間は以前書いたように、3時間、かき集めて4時間くらいしかない。
その中で、ゲーム実況と編集まで入ってきたらなかなか厳しいところ。
ただ、走り続ける上で、ゲーム実況と編集は一種の趣味になりつつある。
もちろん投稿と収益への目標は変わらない。いかに登録者数を増やすかという考え方は常に持っている事。
ブログは朝の1時間半、昼の30分、夜のⅠ時間でどれだけ進めることが出来るのか。
スピードが大事。
いかにブログのスピードを上げていくか
ゼロ秒思考はホントに自分の考えのまとめ、アイデアと疑問の羅列、人に見せるものではないのかもしれないけど、自分で決めたことだからやめない。
その代わり、毎日の中で時間を決めて、少しでも早く終わらせる意識を持つ。
準備、5分、ゼロ秒思考10分、あとがき5分のイメージ。少なくとも30分で終わらす。
残りの1時間で、撮り溜めていたブログのネタを消化する。
その為には、事前のタイトル決め、全体の構成を先に書いておく。(調べなければならない情報もなるべく盛り込んでおく。写真もしかり。)
事前の準備が重要。
朝に2記事終わらす。準備を昼と夜にかけて行う。止まらない。スピードを上げる。
以上のことから、本日行うべき事。
ゼロ秒思考トレーニング32日目。
ブログ記事を朝に一つ。
SEOを考えたタイトル選定を昼に行う。
動画編集もやりたいが、ブログを書いてから。
本日はここまで。
「ゼロ秒思考トレーニング」とは?
赤羽雄二さんが提案する「ゼロ秒思考 頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」。
毎日10分のトレーニングを続けることで、頭の回転が速くなり、瞬時に物事を判断、次の行動を判断することが出来るようになる。
ゼロ秒とは、 すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。
文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。
今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。
出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」
どんな難しそうに見える問題があっても、一瞬でその現状を把握し、本質を見抜き、解決策を見出すことが出来るようになる。
判断が早くなることで、行動がどんどん早くなり、思考もまとまり、いろんなことがうまく回るようになる。
それを実際に鍛えるためのトレーニングが、ゼロ秒思考の「A4メモ書き」。
「メモ書き」は、こわばった頭をほぐす格好の柔軟体操であり、頭を鍛える手軽な練習方法だ。
頭に浮かぶ疑問、アイデアを即座に書き留める、頭がどんどん動くようになり、気持ちも整理されるようになる。自意識にとらわれ悩むことがなくなっていく。
「メモ書き」により、誰でも、この境地にかなり早く到達できる。自分でも驚くほど頭の回転が速くなる。
具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。
出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」
というわけで、頭の回転を速くする+ブログの毎日更新を両立出来る「ゼロ秒トレーニング」。
継続チャレンジ中。
ゼロ秒トレーニングと本日の感想
かけば書くほど時間がない現状に気づきます…
しかし、ないからこそ集中力も上がるというもの!
大学生や独身の時の自分だったら、時間があったって、何かにつけて理由を付けて何もやらずに時間だけが過ぎてましたからね…
今は少しは違うのでしょうが、ダレることはあるとおもいますw
今は踏ん張りどころですね。
それではまた!
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