おはようございます。
最近トレーニングのYouTube動画にはまっています。
超人トレとか真似してみようと思いましたが、無理w
毎日のトレーニングの負荷を増やしながら体を作っていくしかないですね。
「ゼロ秒思考トレーニング」 28日目スタート!
トレーニングで筋肉がつかない原因とは?やるべき事。
・最後の追い込みが出来ていない。特に自分が当てはまる。限界かも…って感じたところまでやった後に、最後の三回もしくは五回、限界を超えてトレーニングすること。まだ余裕があるのに、決まった数のトレーニングをこなして終わっていては、そりゃ筋力上がらないよね。
・トレーニングをモチベーションが高い時にはやるが、下がってしまうとやらなくなる。これも論外。筋力は超回復で肥大するので、決まったサイクルでトレーニングは行わなければならない。
・トレーニングが終わった後は必ず栄養(プロテインやタンパク質が摂れる食事)を摂る。忘れがち。せっかくキツイ思いをして体を追い込んでいるのに、もったいない。
・適切な負荷の重量でトレーニングしていない。軽すぎてももちろんダメだが、重すぎてもダメ。自分が感じる、気持ちいい(効いてる感じ)と痛いの狭間を模索する。効かせたい筋肉とは別の部位が痛くなったらそれは間違った重量をこなしているということ。ジムで見栄を張って大きな重量を上げても意味ない。目的を持って自分のやるべきトレーニングを行う。
自分の優先するべき事とは?
ブログを優先する。内容はアクセスを取れる記事。アドセンスを優先する。
何故かというと、モチベーションに係ってくるから。
今更、モチベーションの頻度で更新を辞める事はないが、更新頻度が違ってくる。
アクセスを集める記事の成功体験が必要。
更新することで順調にアクセス数は伸びているが、回りのブロガーさんのような月間100万プレビューとかには程遠い。
現状に満足せず、アクセスを集めるキーワードと内容のある記事更新を続ける。
バズる記事と積み重ねの記事の量産。積み重ねの記事ばかり。バズる記事が書きたい。
となると、時節の先取り記事か、トレンドの誰も書いていない内容で検索しているキーワードを探すか。
キーワード選定とは?
需要と供給。検索している人の気持ちに立って考えるべき。結局、大きな企業に資本では太刀打ちできないから、細かい配慮しかない。隙間需要を狙っていく。
大きな記事から生まれる、二次需要を狙っていく。
SNSで話題になっていることをさらに掘り下げた記事。
以上の思考から、本日優先してやるべきこと。
ゼロ秒思考トレーニング28日目。
トレンドブログ。
本日はここまで。
「ゼロ秒思考トレーニング」とは?
赤羽雄二さんが提案する「ゼロ秒思考 頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」。
毎日10分のトレーニングを続けることで、頭の回転が速くなり、瞬時に物事を判断、次の行動を判断することが出来るようになる。
ゼロ秒とは、 すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。
文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。
今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。
出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」
どんな難しそうに見える問題があっても、一瞬でその現状を把握し、本質を見抜き、解決策を見出すことが出来るようになる。
判断が早くなることで、行動がどんどん早くなり、思考もまとまり、いろんなことがうまく回るようになる。
それを実際に鍛えるためのトレーニングが、ゼロ秒思考の「A4メモ書き」。
「メモ書き」は、こわばった頭をほぐす格好の柔軟体操であり、頭を鍛える手軽な練習方法だ。
頭に浮かぶ疑問、アイデアを即座に書き留める、頭がどんどん動くようになり、気持ちも整理されるようになる。自意識にとらわれ悩むことがなくなっていく。
「メモ書き」により、誰でも、この境地にかなり早く到達できる。自分でも驚くほど頭の回転が速くなる。
具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。
出典:赤羽雄二(2013)「ゼロ秒思考トレーニング」
というわけで、頭の回転を速くする+ブログの毎日更新を両立出来る「ゼロ秒トレーニング」。
継続チャレンジ中。
ゼロ秒トレーニングと本日の感想
やることは決まっているけど、毎日記事更新はしているけど、なかなか進んでいる実感がわきませんw
でも昨日のアドセンスは少し増えてて嬉しかったです。やっぱり目に見える数字という形で評価されると違いますね。
しかし、それも検索してくれる人の気持ちを考えた記事を書いているからこそ…常に初心に戻りながらコツコツやっていきます。
それではまた!
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