使える筋肉と使えない筋肉。どうやって鍛えるのが正解?

筋力トレーニング
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こんにちは!

今回は一般によく言われる、

「使える筋肉」「使えない筋肉」

のお話ししようと思います。ちなみに私コウイチロウは「使える筋肉」を作りたいと常日頃から考え、実行中。使えないと嫁にしょうもないって言われちゃうからね…w

…というか「使えない筋肉」を作りたいと思ってトレーニングをしている人はいないですよね。

結果的に日常生活で使えない筋肉になってしまう原因も調べてみたいと思います。

それではどうぞ!

使えない筋肉のイメージ

世間で使えない筋肉とされている物をザッと挙げてみます。(個人の見解含む)

・見た目はムキムキだけど重いものが持てない。

・「今筋肉を休めている時だから」と言って筋トレしている時以外は極力動かない。

・腰痛など慢性的に体のどこかを故障している。

・日常動作(肩から上に腕が上がらない)に支障がある。

などそういうイメージ。

「使える筋肉」のイメージとは?

・日常や仕事中、プライベートでも常に元気で動いている。

・筋肉だけではなく筋や腱、神経など鍛えにくいところも長期間かけて鍛えあげられている。

・運動による故障が少ない。

・全身がバランスよく鍛えられている。

・風邪をひかない、病気にならない。

など。

そもそも筋肉に使えるとか使えないとかってあるの?

結論から言いますと、筋肉は筋肉です。使えるとか使えないとかって分けることがナンセンス。

筋肉は大きければ大きいほど、太ければ太いほど、パワーが出せます。

ですので、スポーツをやっている人が自分のパフォーマンスを上げるために、筋力トレーニングを組み込むのは当たり前なんですよね。

じゃあなんで、使えない筋肉のイメージがあるの?

それはボディービルダーという職業の目的と、世間一般の人の筋肉に対するイメージの差によるものだと思います。

極論いうと、ボディービルダーの人は筋肉が日常生活の中で使えなくたっていいんですよ。

「いかに筋肉を大きくして、大勢の人に見てもらうか。大会で評価してもらえるか。

が目的なわけですから。特定のスポーツをやるわけでもない、急に襲ってくる暴漢やクマと戦うわけではないからです。自分の体を大きくするためだけのトレーニングに特化しているわけです。他のことなんて出来なくてもいい。

しかし、世間一般の知識があまりない人から見ると、

「あんな筋肉を持ってて、そんな動作1つ出来ないの?!」

っていう衝撃から、「ジムのトレーニングで作った筋肉は使えない」ってイメージにすり替わったんだと思います。

誤解の無いよう再度言いますが、大きく鍛え上げられた筋肉は本物です。大きければ大きいほど、パワーが出ます。その体を作り上げるのは並大抵の努力では無理です。

対して努力もしていない人は、意味もなくバカにするのはやめましょう。

使える筋肉にするにはどのようなトレーニングをやればいいのか?

使える筋肉という定義をまず決めておくと

「日常動作、仕事、スポーツで良いパフォーマンスを出すことが出来る筋肉」

とします。

やることは単純です。自分がパフォーマンスを上げたい内容と同じ動作で、負荷を大きくしてトレーニングを行えばいいのです。

自重トレーニングがおススメ!

個人的には自重を使ったトレーニングから始めることを推奨します。

ジムで器具を使ったトレーニングでも、もちろん鍛えることは出来ますが、必然的に大きな筋肉を中心に鍛える事になります。そうなると、それらを繋いでいる小さな筋肉、腱、筋といった鍛えにくい部分を痛めやすいのです。

初心者でやりがちで、一番まずい鍛え方は、自分が扱える負荷以上の重い負荷で急にトレーニングしてしまうこと。

これで体を痛めてしまって、定期的にトレーニングが出来なくなる、そもそもトレーニング自体をやめてしまう、なんてことになりかねません。

自重トレーニングの良い所は、動作の方法によって自由に負荷を変えれるところと、自分の体重を使うので、器具による怪我をしなくても良い所、あと一番は、自分の体を動かす動作を学びながらトレーニング出来るところですかね。

もちろん特定のスポーツの成績を上げたければ、そのスポーツ自体の動作トレーニングをやらなければ、最高のパフォーマンスを出すことは出来ません。

しかし、それにトレーニングを自分がやっているスポーツの動作に近づけることで、最短で成果を出す一助になると思います。

そういう意味では、自重による「シットアップ」「レッグレイズ」「スクワット」の三大トレーニングは、基本となる動作になるので、自分の生活に組み込むべき自重トレーニングだと思っています。

体全身をくまなく鍛えるために、複数の部位が鍛えれるハイブリットの動きのトレーニングと言えるでしょう。可動域をなるべく大きくしてトレーニングを行うのもポイントです。可動域を広げることで、鍛えにくい、小さな筋肉、腱、筋を鍛えることが出来ます。

再度言いますが、トレーニングは長期的に少しずつ負荷を増やしていくのが大切です。腱や筋は特に急な負荷で故障しやすいので注意。しかし、長期的にトレーニングで鍛えられた所は、ちょっとやそっとの動きで痛まない、真に強い身体になって自分に返ってきます。

「使えるない筋肉」「使える筋肉」まとめ

・使える筋肉、使えない筋肉があるなんてウソ。

・筋肉は太ければ太いほど、パワーがでる。

・しかし、そのパワーを制御して、スポーツに使うためには、そのスポーツに適したトレーニングが別で必要。

・自重トレーニングは自分の体の動かし方を学びながらトレーニングできる。

・なので、スポーツの動きと近い部分があるので、パフォーマンスを上げる近道ともいえる。

・ジムで器具を使ったトレーニングで培った筋肉を、スポーツのパフォーマンスに変換するために、別で動きのトレーニングを行う必要がある。

 

いかがでしたでしょうか?

自分のなかで「使える筋肉」「使えない筋肉」をまとめてみました。

個人的な意見も多々あるので、いろいろな意見の方もあるでしょうが、自分の人生で実際に体を痛めながらトレーニングは続けているので、全く的外れな内容でもないと思います。

筋力トレーニングは間違いなく、自分の人生を良い方に変えてくれました。

皆さんが間違ったトレーニングを行うことなく、本当に強い身体を、自分の努力で創ってほしいです。

それではまた!

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