「ゼロ秒思考トレーニング」とは？
赤羽雄二さんが提案する「ゼロ秒思考 頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」。
毎日10分のトレーニングを続けることで、頭の回転が速くなり、瞬時に物事を判断、次の行動を判断することが出来るようになる。
ゼロ秒とは、 すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。
文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。
今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。
出典：赤羽雄二（2013）「ゼロ秒思考トレーニング」
どんな難しそうに見える問題があっても、一瞬でその現状を把握し、本質を見抜き、解決策を見出すことが出来るようになる。
判断が早くなることで、行動がどんどん早くなり、思考もまとまり、いろんなことがうまく回るようになる。
それを実際に鍛えるためのトレーニングが、ゼロ秒思考の「A4メモ書き」。
「メモ書き」は、こわばった頭をほぐす格好の柔軟体操であり、頭を鍛える手軽な練習方法だ。
頭に浮かぶ疑問、アイデアを即座に書き留める、頭がどんどん動くようになり、気持ちも整理されるようになる。自意識にとらわれ悩むことがなくなっていく。
「メモ書き」により、誰でも、この境地にかなり早く到達できる。自分でも驚くほど頭の回転が速くなる。
具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。
出典：赤羽雄二（2013）「ゼロ秒思考トレーニング」
というわけで、頭の回転を速くする＋ブログの毎日更新を両立出来る「ゼロ秒トレーニング」。
継続チャレンジ中。
「ゼロ秒思考トレーニング」２日目スタート！
本日の効率の良い予定
・初詣に行く。近場で時間がかからない所。
・凧あげのタコを購入。広場で子供たちに教えながら、自分も楽しむ。
・子供のフォートナイトの動画撮ってあげる。編集の優先順位は後になるか？
本日の効率の良い時間配分
・１２時までには家を出る。１７時には家に帰宅。
・食事は昼はうちで食べる。雑煮か？
ゼロ秒思考トレーニングを効率よく行うためには？
・テンプレートを作成して、日付を変えれば即行動できる用意をする。
・朝の時間帯、起きてパソコン作業の一番最初の時間に組み込む。
・頭で考えない。というか、思考を止めない為にむしろ頭をゼロベースに持ってくる。
・結局余分な考えが浮かび、それが正しくないのかどうか判別する時間を使っている。瞬時に正しい判断を下せれば、それはゼロ秒思考が出来ている証拠。
YouTube動画配信の更新を早く行う方法
・ゲームを行う時間帯を決める。
・ゲームを撮り溜めしたくなる気持ちもわかるが、記憶が新しいうちに編集しないと新鮮な気持ちで継続が難しい。
・編集作業をもっと早くする。
・チャンスがあればどんどん子供たちのゲームも撮ってアップする。
本日はここまで。
「ゼロ秒トレーニング」本日の感想
全然昨日と変わってない…というか昨日よりひどい気がするｗ
朝一で頭が回ってない気もするけど、これはたぶん言い訳ｗ
タイプの精度もあるんだろうけど、文章見て分かるように、言ってること、書いている事が支離滅裂ｗ
まとめている様で、後から読み直すと全く整理できてないのが分かる…
時間制限ばかり気にして集中出来てないってことなのかな…
毎日続けることで効果があるというふれこみだけど果たしていつになったら覚醒するのでしょうかｗ
それではまた！
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